2009年05月01日
Infoseek ニュース>J-CASTで紹介されている
「南田・長門の「認知症」番組 「キレイ事すぎる」と批判」http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_care_so__20090430_3/story/20090430jcast2009240469/もっともな批判だと思いました。
現場での悲惨な結末が日々のニュースで紹介されることが珍しくない現実。
お金持ちの世界にのみ許されている介護の様子は「認知症」」「老老介護」に携わる方々の反感を買っても当然の結果だと思わされました。
このことがきっかけとなり介護の現実がもっともっと一般の方々に認識されることを望むのみですね。
その意味では、この番組は駄作ながら成功したと言えるのかもしれません。

別番組ですが↓・・・削除、はやいんだろうな
posted by カルマ馬場高田 at 05:31|
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医学
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Weblog: 前ばりたかふみ
Tracked: 2009-05-04 04:52
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