http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2368191/detailより全文
テレビ報道への反証、シュレッダー事故で
【PJニュース 08月26日】− 幼児が被害者となるシュレッダー事故が相次いで報道されている。
事故を受けてテレビメディア各局は機器の製造者である企業、その経営者に責任を追及した。
小欄はテレビメディア報道の反証として論じたい。
まず、テレビメディアが懲罰機関のごとく、製造企業に制裁を加えようとする姿勢には賛同しがたい。
テレビメディアは客観的な姿勢で、消費者に必要な情報を淡々と提供してくれさえすれば良い。
だが、彼らは連日連夜、シュレッダーの製造企業を糾弾し、製造者責任論を展開している。
繰り返すが彼らは懲罰機関でも裁判官でもなく社会的制裁を下す権利は無い。
先進国のメディアを筆頭に、弱者こそ正義であるとの主張が蔓延している。
「消費者=弱者よって正義」「企業=強者よって悪」の命題から導き出される結論は非常に詭弁的で偏見である。
一連のシュレッダー企業へのバッシングはこの典型である。この命題は偽善的であり、全ての事例において成立しない。
今回の事故の場合、製品側の不備や欠陥にて負傷したものでなく、製造者側に全責任を求める事は適切でない。
被害者に鞭打つ事は作法に反するが、あえて苦言を呈すならば、幼児が事故に巻き込まれた際の保護者の監督不行き届きも事故の原因として十二分にあると推論出来る。
シュレッダーは危険である、製造企業は悪である、とばかりに機器の危険性と企業側の責任ばかりを誇張して報道するメディアには違和感を持つ。
危険な道具を排除さえすれば良いとの考えは非常に短絡的である。
この論理ならば、消費者は包丁、鋏など全ての危険性を持つ道具を捨てなければならない。
鋏でも使用方法を誤れば幼児は負傷する。
それを監督するのが保護者の役割であり、その鋏の製造企業に、この鋏は物が切れて危ないので切れないようにしてくれと言うのは可笑しな話で全くの詭弁である。
今一度、消費者は道具の便利さの陰に潜む危険性を再認識するべきである。
この記事の筆者の主張は、ある意味、正しいのだと思います。
けれど、
マスコミによる、企業や公共機関への糾弾によって、色々と是正されていくことも、あると思うのですよ。
繰り返すが彼らは懲罰機関でも裁判官でもなく社会的制裁を下す権利は無い。
と、ありますが、
そんなこと思ってTV見てる人もいることに
僕は、違和感を感じました。
そんな、心配しなくても
彼らを懲罰機関とか裁判官だとか
はたまた、真の指導者だとか
思ってる人なんて、いないでしょう。
コメンテーターなりキャスターと意見を同じくするか
近い人達は
せいぜい
「こいつは、いいこと言うね〜。」
って
TVの前で、言うぐらいですよ。
きっと
絶対視は、しないと思いますよ。
民法TV局の場合、視聴率が命ですもんね
誇張、やらせ
は、日常茶飯事
それに乗せられずに
TV番組を見ることも大切かと思うのですよ。
古い所では
TBSの『ガチンコ!』
TOKIOが司会していましたね。
その中の「ガチンコ・ファイトクラブ」
世界チャンピオンの竹原慎二さんも絡んでいましたが
完全なやらせだったのは、有名ですし
今だと
フジテレビの「恋愛地球旅行 あいのり」→「あいのり」→「恋愛観察バラエティー あいのり」
も、やらせだという話が・・・
ですから、ワイドショー的な番組は、もう話題づくりに走ってますよね。
真実が、どうとかより
いかに、過激に、興味深く伝えるか
事実のみを伝えるべきニュース番組ですら、キャスターが個人的見解をのべる。
日曜の午前中にやってるTBSの「アッ子におまかせ」のアッ子さんと大差ない感じでしょうか。
でも、民法放送の宿命でしょうから、過激、誇張、やらせは、なくならないでしょうね〜。
みの もんたさん始め、それが仕事だし、キャラクターですからね〜。
ここで、この記事の筆者の不安を払拭できるであろう記事を一つ
U.S. FrontLine 2006年08月24日
タブロイド化するケーブルTV〜ジョンベネ殺害容疑者報道で大騒ぎ
http://www.usfl.com/Daily/News/06/08/0824_019.asp?id=50177より抜粋
ケーブルテレビCATVはいわばニューヨーク・タイムズよりデイリー・ニューズ風の、タブロイド型速報態勢を敷いている。
研究・調査機関「優れた報道のためのプロジェクト」(PEJ)のトム・ローゼンスティール氏は、「おもしろいことに、視聴率が上がると評判が下がる」と指摘した上で、「(地上波テレビの)ネットワークはそれを理解しているが、ケーブルは分かっていてもやめられないようだ」と語った。
どうでしょうか
過度な誇張報道は、視聴率はとれても
その番組の品位を損なうということですよね。
民法の報道は静観で
OKですよ、きっと
それから、親の管理義務とシュッレダーの危険性のことなのですが、
親は、シュッレダーが、それほど危険な物と認識していなかったということが、まずあると、思うのですよ。
流れるプール事故がそうであったよに・・・
今回のシュッレダー事故は
過去に同様の事故の報告が
メーカーからなされていて
周知のことであれば
シュッレダーが
筆者が主張する所の
挟みのように
使い方によっては、大変危険な物となると
認識できたのでは
と
思えてならないのですよ。
であったなら、注意していたと思うのです。
シュッレダーの置き場所を
子供を持つ親の一人として発言させていただくと
2歳の
子供が
近寄らないような所に置く
親なら
当たり前だと思えてしょうがないのです。
特に、7月のシュッレダー事故が、痛ましい
4月の事故のことが伝えられていれば
僕は、その点が残念なのです。
指が、無くなったんですからね。
日本の企業の隠蔽体質は、是正されて欲しいです。
今一度、消費者は道具の便利さの陰に潜む危険性を再認識するべきである。
の一文で
TOYOTAのリコール隠しを思い出してきましたが、それは、また後日。
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ラベル:シュッレダー




