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平山5クラブ直接交渉しFC東京入りへ

オランダ1部リーグのヘラクレスを退団したFW平山相太(21)がFC東京に移籍することが9日、決定的となった。都内で所属事務所の関係者を交えてFC東京、磐田、C大阪など5クラブと直接交渉を行った。その後、代理人の田辺伸明氏と最終的な話し合いを持ち、FC東京入りの意思を固めた。10日にも正式に表明する。
10チームを超えるJクラブからオファーを受けた平山が新天地に選んだのはFC東京だった。最終的に絞り込んだFC東京、磐田、C大阪、J2神戸など5クラブと交渉した末に意思を固めた。
各クラブ強化担当者との会談では、金銭面などの条件に加え、移籍後の起用方法、チームの現状などについて説明を受けた。平山が移籍先の条件に挙げるのは(1)強い(2)高いレベルで競争できる(3)FWの人数が多すぎないの3点。条件に合うクラブの中から将来性のあるFC東京を選択した。
FC東京幹部は「正式に決まるまでは何も言えない」としている。
FC東京はリーグ戦で目下11位に低迷するが、平山と同世代で08年北京五輪を目指すU―21日本代表のMF伊野波、梶山、DF増嶋ら若手にタレントがそろう。中堅にもMF今野、石川、DF徳永ら実力派がおり、FWに平山と同じポストプレーヤータイプがいないことも決断を後押しした。
平山は筑波大を休学して昨年8月にヘラクレスに電撃移籍。昨季は31試合8得点を挙げてチームの1部残留に貢献した。だが、今季は開幕から調子を落とし、5日にヘラクレスから契約を解除されていた。言葉の壁に苦しみオランダでの生活になじめなかったことが最大の要因だった。
平山は8日にオランダから帰国したばかりだが、Jリーグ最終登録期限は15日に迫っており、移籍証明書の発行に要する時間などを逆算すると、10日までに移籍先を決める必要があった。
「オランダでの経験をJリーグで生かしたい。原点に戻ってプレーしたい」。身長1メートル90、日本屈指の大型FWがJの舞台で再出発する。
≪筑波大に復学も≫平山はJリーグでプレーしながら筑波大に復学する意向を示した。オランダで言葉の壁に苦しんだことで、学問の重要性を痛感。「もう1度、大学に戻って勉強したいと思う。日本では言葉は分かるけど、社会のことはほとんど知らないから」と話した。筑波大には4月30日付で退学届けを提出しているが、平山に近い関係者は「きちんとした手続きをして、テストをパスすれば復学はできる」と説明した。
>Jリーグでプレーしながら筑波大に復学
ちょっと心配だけど
結果さえだしてくれればOK、OK
平山クンのプレーが早くみたいものです。
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