http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061002-04748267-jijp-soci.view-001&kz=sociより全文
クラゲ遺伝子でがん細胞発光
クラゲの蛍光遺伝子を活用し、リンパ節のがん細胞を発光させる新たなウイルスを使った検査法で発光したマウスのがん細胞。左側で小さく光るものが転移したリンパ節。がん転移を的確に把握できる(岡山大提供)
NETで調べましたら
岡山大学医学部・歯学部附属病院 遺伝子・細胞治療センター
「がん選択性を持つ新規ウイルス製剤のがん診断・治療への応用のための研究開発」http://www.cgct.jp/projects/09.html
の記事を見つけました。
がん組織を可視化するナビゲーション・ツールである
このOBP-401
と
新規抗癌剤テロメライシン
OBP-301
のことが紹介されています。
この研究の中心人物
岡山大学医学部付属病院遺伝子・細胞治療センター
藤原俊義助教授
が
関わる
岡山大学発バイオベンチャー オンコリスバイオファーマ(株)
http://www.oncolys.com/
で
新規抗癌剤テロメライシン(Telomelysin)開発の様子も閲覧できますよ。
薬事日報 2006年08月30日
http://www.yakuji.co.jp/entry1059.htmlより全文
日本発のアデノウイルス製剤‐臨床治験へ
オンコリスバイオファーマは、癌細胞を壊死させるウイルスであるテロメライシン(開発コード:OBP−301)の臨床試験を開始することになった。既存の治療では効果がなかった癌患者を対象に10月までに米国でPIに着手、2007年末までに終える計画だ。
同剤はヒトアデノウイルスを用いた制限増殖型の腫瘍殺傷ウイルス製剤。癌細胞の不死化にはテロメラーゼが関与しており、多くの癌ではテロメラーゼ活性が高まっている。「テロメライシン」は、ヒトアデノウイルス5型のE1領域にテロメラーゼプロモーターを組み込んでいるため、テロメラーゼ活性が上昇している癌細胞で特異的に増殖し、癌細胞を壊死させることが特徴。テロメラーゼは精巣や卵巣の細胞、骨髄幹細胞などで発現がみられるが、正常組織の細胞中には見られない酵素で、正常細胞中での増殖力は弱く、細胞毒性もないとみられている。
マウスでの実験では、移植・増殖したヒト結腸癌細胞がテロメライシンの投与から15日後に壊死したことが確認されている。それら前臨床試験を踏まえ、3月にFDAに治験実施のための申請を行い、8月25日に了承が得られた。
臨床試験は、各種固形癌患者の中でも既存の治療法では効果が得られず、他に有効な治療の選択肢のない患者を対象に行われる。主に、癌組織への局所注入による治療についての安全性が検討される。
同社はもともとテロメライシンの事業化が目的としており、第一歩を踏み出したことになる。
オンコリスバイオファーマ
http://www.oncolys.com/jp/enterprise/enterprise.htmlより
Telomelysinの特長をまとめると以下ようになります。これは既存の化学療法剤を主体とする癌治療法とは異なった特長を有する治療法であり,強力かつ安全なものであると考えています。
1) テロメラーゼ活性の高い癌細胞のみで増殖する。
2) 細胞内で増殖したTelomelysinは癌細胞を破壊する
3) 正常細胞には感染するが,そこでの増殖能力は弱い
4) 遺伝子治療とは異なり,細胞中に遺伝子を導入しない
5) 癌組織局所に作用させることができるため,全身性の副作用が低減できる。
6) 遠隔転移腫瘍にも感染して効果を発揮する
7) 嘔吐・脱毛・造血器障害・神経障害などの副作用がなく,高いQOLが保てる。
すごいです
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