http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2377617/detail?rdより
ベンツ、4年ぶり新ディーゼル車
3リットル、V型6気筒の新型エンジンを搭載
ダイムラー・クライスラー日本(東京都港区、ハンス・テンペル社長)は28日、第3世代の新型ディーゼルエンジンを搭載した独メルセデス・ベンツの上級中型車「E 320 CDI アバンギャルド」を同日から国内販売を始めると発表した。
同車に搭載されたのは2005年春に開発された排気量3リットルのV型6気筒CDIエンジンで、添加剤を使わずにススの排出を大幅に削減するDPF(粒子状物質除去フィルター)を装備するなどの改良を施した。
排気量5.5リットルのV8エンジンに相当する走行性、2リットルの4気筒エンジン車に匹敵する低燃費を兼ね備えたという。
ディーゼル車の国内投入は、排ガス規制強化の影響で一時撤退した02年末以来で約4年ぶり。
同日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで開いた発表会見で、テンペル社長は「日本のお客さまにもテクノロジーの利点を味わってもらいたい」とアピールした。
僕がこの記事を紹介したのは、ベンツが好きとかではなくて
記事タイトルにも書きましたが
ディーゼル車の優秀性を紹介したかった為の摑みというか、本日発表の記事だったからだけです。
で
ディーゼル車のどこが
そんなに良いのかは
僕が語るより
以下のサイトが詳しいので
話題のナレッジスペース
次世代ディーゼル車「環境にも家計にも優しい車」
http://www.yamaguchi.net/archives/003820.htmlより抜粋
ディーゼル車のイメージと言えば、大型トラックやバスが真っ黒な排気を出しながらモクモクと坂道を登って行く印象がありますが、実は最近は全く違うのです。
最近のディーゼルエンジンは、CO2の排出量が、ガソリンエンジンに比べて少なく、燃費も1リットルあたりガソリンより約30%も効率的と、トヨタハイブリッド車も真っ青なエコカーなのです。
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「環境に悪い」というマイナスイメージが強いディーゼル車に復権の兆しが出てきた。技術革新のおかげで大気汚染の元となる窒素酸化物(NOx)や粒子状物質(PM)の排出量の削減が実現。
本来の長所である二酸化炭素(CO2)排出量の少なさや、燃費の良さが評価されだしたからだ。
欧州では環境意識の高まりを背景に広く普及しており、日本でも普及への期待が高まっている。
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ただし、国内市場で40%超のシェアを持つトヨタ自動車は「無理に国内でディーゼル車を展開する必要はない」との立場。
ディーゼル車は排出ガス処理装置などにコストがかかり、1台あたり20万〜30万円は高くなることが理由の1つとしています。
しかし、これはトヨタの建前でしょう。
だってトヨタには莫大な開発費をかけて、今一生懸命に回収中のハイブリッドエンジンがあるのですから・・・トヨタの本音としては、次世代水素エンジンと言われている時期に、繋ぎのエンジンは、すでに開発済みで投資回収を進めているハイブリッド・エンジンとメリットが競合するディーゼルエンジンの開発に投資するよりは、繋ぎのハイブリッド・エンジンを推進した方が、利益があると言うことでしょう。
ユーザーにとってはどっちがいいのか?燃費はディーゼルもハイブリッドも同じ位、価格も通常のガソリン車に比べ、20万〜50万程度高いと、どちらも同じ費用と維持費になります。
そんな状況で、日本のユーザーはディーゼルに悪い印象があるので、これを売るためにはかなりの広告宣伝をしないとイメージを変えることはできないと考えると、クリーンなイメージで20万〜50万程度の価格差でも許容して購入してもらえるハイブリッド車の方がスケールメリットが大きいのです。
しかし、トヨタも世界企業なので、日本以外の海外では戦略が違います。USではセレブ人気でハイブリッド車が売れているようですが、欧州ではディーゼル車もラインナップしているのです。
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日本ではディーゼル=環境汚染というイメージが広く定着してしまった。決定打は石原都知事による「ディーゼル車NO」作戦だろう。
これでディーゼルが完全否定され、ディーゼルエンジンのクリーン化を行う前に、メーカーは国内市場からの撤退を余儀なくされたとされていますし、私もそう思います。
確かに黒くて臭い排気ガスの車に、No!と言えなかった庶民の言葉を代弁してくれた、ヒーローのイメージです。
しかし、技術が変えたクリーンなディーゼルエンジンを、石原都知事が現役のうちに、ディーゼルエンジンすげぇよ!これはいい!みんな買えよって言わせることができたら、どんなCM流すより爆発的に売れると思いますよ。
誰か、石原都知事に教えてやってください
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