http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060914-04708121-jijp-soci.view-001より全文
ブラックホールのモデル直線状に伸びる巨大なガス噴射(ジェット)の跡。ジェットの中心にはブラックホールが存在するとみられ、新しいブラックホールの探査方法になりそうだという(福井康雄名古屋大教授提供)
僕には、ピンとこない話ですが
昔、聴いていたELO=Electric Light Orchestra、エレクトリック・ライト・オーケストラ のジャケットに似ていたので、取り上げてしまいました。
なお
電力館科学ゼミナール (渋谷)
第857回 2006年10月14日(土)
開講14:00〜16:00 (開場13:30)
「銀河系の中心部では
何が起きているのか」
〜巨大な太陽の発見〜
名古屋大学大学院理学研究科教授
福井 康雄 氏
銀河系の中心部では何が起きているのか
銀河系の中心部には巨大なブラックホールがあり、その周りを高温高密の物質がとりまいています。最近、チリの電波望遠鏡「なんてん」によって、巨大なループがこの領域に発見されました。その意味を探っていくと、実は太陽表面で起きているフレアーそっくりの爆発がはるかに大規模におきていることがわかりました。
最新の発見を中心に、謎に満ちた銀河系中心部を解説します。
詳細は
http://www.kagaku.ecnet.jp/annai1014.htm
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