吉野家、"牛丼復活祭"で長蛇の列… - 痛いニュース(ノ∀`)
2006年09月18日
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/799624.htmlより抜粋
・・・・・
>9/18 の「バンキシャ」スタジオで牛丼食べる放送のコメント抜粋。
輸入に対する根本的な問題を誰も言わない・・・。
菊川:
〜というように、全体の意見としては、賛成・反対、五分五分といったところです。
福澤:
まあなにはともあれ**さん、どうですかね、この肉はどこの肉なのか明確にしてもらって、
後は消費者が判断するってことですよね?
**:
そうですね、ここまでくると、やっぱりこうある程度のリスクってあるわけですよね。
やっぱり自分でリスクを取るかどうか判断は自己責任で。まあそれに福沢諭吉も
あの適塾の頃にですね、まあ店倒れている牛とか食べてですね、
非常なリスクを犯して当時食べなかった牛鍋食べたそうですからね。そういう人がチャレンジする。
福沢:
そうですね、判断はみなさんにゆだねられている!ということです。
643 名前:名無しさん@6周年[] 投稿日:2006/09/18(月) 15:48:07 ID:/cX2gjp50
>>584
って、福沢なんでくわねぇんだよwww
(ここまで)
確かにね、福沢くん食べてませんでした。
倉田真由美さんも、ご飯だけ食べてましたね・・・
斉藤孝先生と怜ちゃんの東大卒コンビは、食べていましたが
全部は、食べてないんじゃないですかね〜
僕は、それが気になっちゃいましたね
僕は、ご飯は残さず食べなさいと
厳しく躾けられた世代
斉藤さんも、そのはずだから、彼は食べたかもね
この演出は、スタジオでも
食べる人、食べない人は
五分五分といったところです。
という
ことなのでしょうか?
それにしても、残されたように見えた牛丼
気になるな〜
食べないなら、こんなことしない方が、いいよ福沢くん
倉田真由美さんは、目が怒ってたね〜
言いたいこと、いつものように言えばよかったのに
現在唯一の週一レギュラー、日テレの「スッキリ!!」にも出てるから言えなかったのかな〜
もう一つ気になったのが
このバンキシャの中では
NHKで最近特集が組まれた時と比べて
吉野家の安部修仁社長の言動に変化が見られたのに拍子抜けさせられました。
NHKの時は、自信たっぷりに米国産牛肉の安全性を主張していたのに
今回は、発言する立場に無いと、語らず
誰かにお灸をすえられたのでしょうかね〜
新聞で、取り上げられたときも
「お客さんには、科学的にも安全であることをしっかり証明したい」
と
息巻いていたのに
ポーズでしょうか
吉野家のHPに
http://www.yoshinoya-dc.com/僕を納得させていただける
科学的な説明は、見当たりませんでしたが・・・
ツアーを見て、逆に不安には、なりましたがね。
何か、ことが大きくなってからだけの真実の公開だけは、無しにしてほしいものです。
今、吉牛を食べる多くの人は、自分だけは、大丈夫と思っている方々でしょうから
ちょうど、今、多発している飲酒運転、自分だけは、大丈夫にかぶさりますね〜僕には
島国日本人にすり込まれているDNAによるものなのかもね〜
並ぶのも、好きだよね〜
僕は、根性ないんで、並びません・・・待てないし

この記事の最後に
ブログ村の環境部門のTOP「自然の摂理から環境を考える 」からの記事を紹介させていただきます。
2006,09,14 Thursday
BSEのミッシングリンク author : Honda & Asaoka & Nishimi
http://mono.hiho.jp/blogn/index.php?eid=38より全文
またBSEで調べてきました
>人間のアルツハイマー病(脳の変性萎縮病)は、その発症メカニズムがプリオンと何らかの関連があると指摘されていますが、この異常タンパク質の研究では世界的な権威であった日本人の斎藤綱男カリフォルニア大学教授が娘とともに銃殺された事件も明らかにプロの殺し屋のものだったと言われています。<(以上「肉という食べ物」
http://www10.ocn.ne.jp/~gen-mai/column/st_20040214.htmlより引用)
>奇妙なことに、時をおかず、BSEに詳しいMark Purdey氏(有機農業経営者で、畜舎で使う有機リン系殺虫剤のホスメット-PHOSMET-が、BSEの原因だと主張している。)の家が全焼し、また、彼の顧問弁護士二人と、CJDの権威であるC. Bruton博士が、それぞれ、別の交通事故でなくなった。
このC. Bruton博士も、近々、新しい学説を発表する予定であったという。
さらに偶然なことに、Tsunao Saitoh氏の奥さんも、C. Bruton博士の奥さんも、事故当日は、それぞれの主人と一緒ではない日程が組まれていた。
斎藤さんの妻の斎藤静江さんは、南仏ニースにたまたま、静養のため、旅行中であったという。
また、この事件に先立つ1996年3月には、カルバニズムの風習のある地帯の風土病であるKuru病の調査を通じて、「相当長い潜伏期間を経て発症するスローウィルス(slow virus)」の研究者であるCarleton Gudjasek氏が、FBIに別件で逮捕された。
これらの共通の接点として、the Howard Hughes Medical Institute(ハワードヒューズ医学研究所)の存在とCIAとの関係などを指摘する向きもある。
この9年前の出来事は、BSEとCJDとアルツハイマーとのつながりをめぐる黒いうわさとして、今でも語り継がれているという。
<(以上「Sasayama’s Weblog」
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=275より引用)
最近はBSEに関して仲間とネットでしらべているんだけど、どうもなにが原因で、どんな問題なのかが一向に鮮明になっていかない感じがしてたんですよね。って、もしかしてそうなるように仕組まれていると考える方が自然かもしれない。
ここで見えてきたのは、BSEとvCJDとアルツハイマーの3つを繋ぐものが何かあるということです。引き続き調べてみたいと思います。
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posted by カルマ馬場高田 at 01:15|
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